2010年度第2回例会開催のお知らせ
2011年度 第2回例会 4月24日(日)10時~ 梅田スカイビル会議室
例会発表 (演題募集中)
◆ 各発表についてのルール(口腔インプラント学会に準じています)
◎ ケースプレゼンテーション発表(ポスターではなく、口演形式で行います。)
◎ 一般発表
例会発表の後、抄録作成や発表に関する基本的な研修を行います。
特別講演
演 題 安全、確実に矯正用インプラントを使用するために
演 者 こうざと矯正歯科クリニック (香川県)
上里 聡(こうざと さとし) 先生
抄 録
近年、矯正歯科治療の固定源として用いられている矯正用インプラント(TAD:Temporary Anchorage Device)は一般に広く認知されている。しかし、本邦においては、未だ薬事認可が下りていない。世界に先駆けて、チタン製スクリューを矯正治療の固定源として確立したのは日本であるが、現在では韓国をはじめ諸外国から取り残されているのが現状である。日本の医療はガラパゴス化していると言われて久しいが、歯科分野においても骨補填材などに代表されるように同様の状況である。
しかし我々は、日常診療において、患者により良い医療を提供するにあたって、どのような新しい機材、薬物においても、薬事認可を得ることを前提として流通し、使い始め、使い続けることが重要になる。われわれが質の良い治療を行うためには、待っていられないのである。
今回、既に良く知られている矯正用インプラント(TAD)の詳細な点について講演する。TADは、デンタルインプラントと比べ、最終的に撤去することや、脱落率が高い、植立方向が異なる、などの特徴がある。講演にあたり、植立に関しては、脱落を少なくする注意点と方法。事故を未然に防ぐ診断方法。治療の際に問題となるvertical controlについて。そして、各科とのコラボレーションおよび最新の情報について述べてゆきたい。
例会と終了後、特別講演との間に理事会を予定しています。
《 次回 第3回例会 8月28日(日)10時~ 梅田スカイビル会議室 》
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例会発表及び出席を希望される先生方(会員および入会希望者)は、info@jacid.netまでご連絡下さい。
口腔インプラント学会でジャシドから発表される先生は、必ず例会で予演発表して下さい。
(専門医・指導医は演題申し込み後の予演発表でも結構ですが、それ以外の方のジャシドとしての発表には当例会での予演発表が必要です。)
事前抄録記載要綱はinfo@jacid.netまでお問い合わせください。
なお、認証医ケースプレゼン予演及び学会発表予演を希望される場合、学会の形式に準じて抄録を作製して頂き、info@jacid.netまで投稿してください。
症例相談に関しては、口腔内写真、診断用模型、レントゲン、症例の概要などをパワーポイントに入れて、相談内容が参加の先生にわかるようにお願いします。
